火の玉ジョニー

アメリカン・グラフィティの火の玉ジョニーのレビュー・感想・評価

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)
3.2
この作品、なんと劇場で見てる(笑)
高校入ったばっかりだったかなあ~
自分の当時の環境と映画の中の世界があまりに違い過ぎてもうひとつ入っていけなかったな
アメリカの高校生はこんななんだ!って

これは音楽を見る映画
変な表現だけどそう思ってた

いま見返してある意味びっくり!
キャストが凄いのなんの!
この映画から数年後にリチャードドレイファスが「JAWS」でさらにブレイク
ロンハワードはヒット映画監督に
そしてメガネ君は「アンタッチャブル」で印象的な役まわりに
そしてそして・・・ハリソンフォードはえっ出てたの?く~若いよっ!
もうそれ見れただけで良かったよ

映画はいろんなエピソードが詰め込まれて逆になんか散漫な感じがあったけどね

当時感じたままでふーんって感じだった