marin

幸せのちからのmarinのネタバレレビュー・内容・結末

幸せのちから(2006年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

ゴールデンウィークが終わってしまうので仕事モードを入れるために鑑賞

結末はわかってはいたけど
ところどころ主人公の我の強さに引いた。
他人に迷惑をかけてまで(タクシー代払わないとかバスの順番ズルしたりとか)成功することにこだわるのは、どうなんだろうと思った。
幸せがなんなのかをテーマにするなら
大企業に勤めて起業してその会社を成長させましたっていう終わり方も、うーんって感じ。
都合よくお母さんが戻ってこなくてよかったけども、そもそもでお金は仕送りするとかで子供はお母さんに任せるべきでは?とも思った。
ウィルスミスの作品ほぼ全部見てるけど、これはちょっと斜めからの意見になってしまう。
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