
妻、職、家を失って、どん底から這い上がっていく姿はとても眩しすぎた。駅のホームでイマジネーションゲームをしたあと駅のトイレに篭るシーンで、外からドアを叩かれている音が聞こえないように、眠っている息子…
>>続きを読むとんでもない演技
鬼気迫るとかそういうことではなくて感極まった泣きの演技
ラストシーンはもちろん、トイレで夜を凌ぐシーンの涙もすごい
敵がいるとか命の危機とかではなくシンプルに金がないという絶望
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80年代、クリス・ガードナーは、妻のリンダと息子のクリストファーと共にサンフランシスコで暮らしていた。クリスは高価な骨密度測定器のセールスマンだが、売り上げが上がらず経済的に困窮していた…。
事業…
ウィルスミス好きにはたまらないトイレでの涙でした。
実話を忠実に再現したようで、トイレでのシーン、ホームレスからの再起を思うとグッとくるものがあります。
父子共演も自然体な親子の姿がほっこりします…
しんどいシーンが9割、幸せなシーンが1割。幸せのちからってタイトルがよく腑に落ちなかった。生きるって大変なことで、世の中は冷たくて、お金って大事だなって思わされた。どんなに自分が大変な時でも周囲にい…
>>続きを読む生活がままならなくなってもひたすら前を向き続ける姿がよかった。
息子への愛の深さがよい。
生活を守るために犠牲にしなければならならいことがあることが見ていて辛い。
貧富の差の問題についてかんがえさせ…