セブンティーン・アゲインのよっしーのレビュー・感想・評価

1989年、17歳の高校生マイク・オドネルは、バスケットボールの選手として活躍していた。将来を期待されていた彼だったが、恋人・スカーレットの妊娠を知り、夢を諦め、彼女との人生を選択する。
しかしそれから20年が経つと、出世にも見放され、結婚生活も破綻、2人の子供たちからも馬鹿にされる日々。
そんなある時、彼は不思議な現象に遭遇し、肉体だけ17歳に戻ってしまう。

最後のオチは観てれば分かるけど、それでもハッピーになれる✨
人生後悔ないように生きていかないと！