さら

時計じかけのオレンジのさらのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.0
ついに見てしまった という感情が1番大きい。
キューブリックの世界観。若さと無知。ベートーヴェン。それらが奇妙に絡み合って1つの映像になってる。
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