KaiMargarita

時計じかけのオレンジのKaiMargaritaのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
2.0
明日観よう明日観よう・・・と随分前から思い続けてやっと鑑賞

当時の暴力やら政治の闇やらを風刺にした作品だったのかな?
やっぱりスタンリー・キューブリック作品は自分には難しいわ

表面上は治っても中身は狂ったままというタイトルの意味知った時は、皮肉さたっぷりというか何というか・・・グサッときたような・・・

たまーーに反省したフリして内心「クソクソ!」とか思ってる時があるので・・・w
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