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時計じかけのオレンジのshのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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2022 アマプラ

終始、犯罪描写や治療の場面などが気持ち悪いし、不気味。
セリフも意味のわからない変な言葉がたくさん出てくる。
最後のシーンも何が言いたいのかわからん。
嫌な気分になりながらも、なぜか見てしまう。
でも何が言いたいのかは、よく分からなかった。
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