みちひで

時計じかけのオレンジのみちひでのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.8
50年前の作品にして、今観ても衝撃が大きい。
ミルクを嗜む謎のカフェから始まり、若い男たちの無慈悲な暴力行為の連続。

自作の単語で話したりと異なる変わった要素が不思議とうまく調和して1つの世界観に。
主人公のいろんな表情が良い。

人格を変える治療はなんだか元ネタがありそう。
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