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時計じかけのオレンジのtatsuroのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

暴力的だしセクシャルだし人におすすめはあんまりできないけど50年前の映画とは思えないクオリティだった。主人公がどんどん惨めに見えてくるし昔悪してた仲間は警官になってるし腹立たしいストーリーだった。トレインスポッティングとか好きな人には刺さる映画だと思う。ベートーヴェンのことをルートヴィヒと呼ぶところは相当好きなんだろうな〜と感じた。あとはロンドンが舞台だからお洒落
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