時計じかけのオレンジのネタバレレビュー・内容・結末

『時計じかけのオレンジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

刑務所入る前までが普通に胸糞悪いから出所してからも普通に因果応報で特に胸を痛めることなく見てられる
テンポ感と音楽とカメラワーク、アーティスティックな小物が一々お洒落で楽しかった
セックスシーン早送…

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先日18歳になったので、ついに時計じかけのオレンジ鑑賞。一言で言えばクレージーな映画。クレージーな内容だけど、キューブリックのシニカルな視点もちゃんと健在。暴力シーンやセックスシーンがかなり多いが、…

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知っている中で1番イカれてる作品

バイオレンスギャグでアート

映像、音楽、服装はかなりいい

グロい内容が軽いノリで表されていて、テンポ良く見れた

ストーリー性に感動はなく、理解できない絵画って感じ

なんだこれ!
嫌な描写はいっぱいだった


ホッブズのリヴァイアサンを思い出した
社会契約説
所有のはじまり

暴力 is flexible
Choice
Home
家族

でも逆に頭の中で何を…

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あっという間に終わってしまって、何か呆気なかった。視覚的なインパクトは流石キューブリックだなという感じ。

雨に唄えばの暴行シーンいいね。
ケツの穴見せながらノーサーノーサー言ってんのおもろかった。
いいおっぱいがいっぱい。
風呂で雨に唄えば歌うなよバレたじゃん。
洗脳されてるフリしてるのかと思ったら本当…

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狂気に満ちてるけど目が離せなかった
初めてバッドエンドであってくれと思ったけどなぜかハッピーエンドだった
よくわからなかった。
前半は胸くそな展開で、最後の終わり方はよくわからなかった。
見せ方や色の使い方などは良く、映画自体は見飽きはしなかった。

設定が面白かった。世間の声を実際に観客が体感するようだった

悪行を拒絶する道具みたいな扱いから解放されたのに、政治利用の道具になってしまうのが皮肉が効いてて良かった

風呂で雨に唄えばを歌ったせい…

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更生治療の一環として、脳の治療を行われるが、それに伴って頭がおかしくなっていく。
医療倫理や犯罪者の人権というのもひとつのテーマなのだろうが、根底に因果応報という仕組みがあるのが単に考えさせるだけで…

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