shalanla

時計じかけのオレンジのshalanlaのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.0
アート


暴力もアート

強姦もアート

裏切りもアート

人体実験もアート

復讐もアート


アート
アート
アート


最後のあの顔まで全てがアートだった。



人を本当に更生させることの難しさと
復讐からは更なる悲劇しか生まれないことを当時学生だった私は学びました。



大人になった今見返したらまた印象変わるかな?
でもまた見返そうと思わない程凄まじいパワーを持った作品。
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