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時計じかけのオレンジのuheのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

先輩に勧められて観ましたがめちゃクソ面白かった
序盤何これみたいな
暴力酷すぎてちょっと引いていたが音楽と合わせるとまぁ不思議
何か面白い
リズミカル且つコミカルに描かれる暴力シーンに段々と魅了されていき、アレックスの暴力シーンを待ち望む自分が鎮座しておりました。
矯正施設へ入院してからはワクワクが止まらない
どんな治療?これからアレックスどうなるの?と興味を書き立てられ終始興奮しておりました。
矯正方法もぶっ飛んでおり最高です

矯正後、世に放たれたアレックスですが全てのツケが回ってきたかのように叩き潰されるアレックス。
可哀想な反面、前半部分のアルトラへの印象から少しワクワクして見ておりました。

最終的に復活を遂げたアレックス
狂気的なラッキーマンとでも彼に称号を授けたい(ダサい)

刺激的な作品でした
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