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時計じかけのオレンジのmのネタバレレビュー・内容・結末

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たくてやっとしっかりみれたあ!
ナッドサット言葉って言うの?日本語訳の言い回しや例えが難しすぎて時々意味わからなかった(笑)


つけまつげとったあとそのまま鏡に貼り付けるのとか、よくやったなあ〜ってあるあるに共感しすぎてこれ何年前の映画だっけってなった(笑)
シーツ3色2枚ずつ敷いて気分によってベッドの雰囲気を変えるのとかセンス良すぎて笑った(笑)
釈放されて家に帰ったら居場所なくなってて、小包抱き抱えながらうるうるされるとあー、やっぱ美男子だなぁと(そこ)
おじさんの変顔振り切りすぎてあれ笑っていいところ?(笑)
最後の女医の笑顔がとても可愛くて好き!そして食介のシーンはまじ腹立つwww

めちゃくちゃトラウマ映画って心配してたけど思ってたより大丈夫だった。
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