もん

時計じかけのオレンジのもんのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.5
人には超自我、自我、エスがあるそうで。
ただ無意識的で本能的な快楽を剥き出しにしたような映画。人って最悪。
自我がなければみな主人公のようになるんだろうか。もうなってるやつもいるような、いないような。
なんかこのレビュー書いてたらムカムカしてきたな。
もん

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