ながさわ

時計じかけのオレンジのながさわのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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お前につける星はない(◉益◉’ )
暴力・性暴力シーン頻出。字幕の下線部は造語なのか、暴言なのかな。しかしオチがぬるい!!よくわからないいい!!

研究途中の精神療法を受け入れた結果、暴力と性とベートーベンの第九に吐き気を催すようになりましたー、だから以前のような反社会的人格は治りましたー、という流れ。
あらすじだけ知っていて観た結果、変に期待してしまった感じがあるわ。胸糞!