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時計じかけのオレンジのkagのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
3.5
1970年代の映画とは思えない。暴力的なシーンを抜いて、ファッション、インテリア、演出はアートを感じた。

どうしてこんな悪魔が生まれてしまったんだろう。残酷な主人公アレックスを客観的に見れなかった。
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