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時計じかけのオレンジのRのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.8
何度か鑑賞していますが、改めて映画館で。
1970年代の映画とは到底思えない
バイオレンスやセックスに溢れており観ているのがつらくなるシーンもありますが、それ以上に映像や音楽、衣装、セットなど…全てにおいて芸術性が高く、何度見ても驚きます
キューブリックの才能が惜しみなく発揮された、中毒性のある作品
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