fujiot

彼とわたしの漂流日記のfujiotのレビュー・感想・評価

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)
-
無人島の位置にまず笑う。ほんでポップに揺れる生と死の間の感情に妙に共感して、切なくなったり。そしてどの世代、どの国にも似たような問題抱えてて、これまた共感。あるがままの自分出たとき初めて生を実感するのかと、なんかむちゃくちゃ希望持てた。おもしろかった。
fujiot

fujiot