Tomotaka

彼とわたしの漂流日記のTomotakaのレビュー・感想・評価

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)
3.0
誰か一人のために、僕らは生きている。
それは恋とか家族とか運命とかじゃなく、もっと哲学的で偶然で何気ないことなのかも知れない。

#2020_127
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