ゴールデンタイム

殺しが静かにやって来るのゴールデンタイムのレビュー・感想・評価

殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)
3.8
衝撃のラストとは聞いてましたが、ほんとに「マジか!?」って感じの結末…。
西部劇の映画のなかで、異色の部類だなと思いました…。正義側の主人公達のキャラがたっているぶん、余計に終盤の展開で「このキャラ達でそういことしちゃう?」と感じました…。
舞台は雪山なので、雪景色が美しかったです👍