いわゆる普通の西部劇の展開だと思っていたら、違った。
ある意味衝撃的なラストだった。
ジャン・ルイ・トランティニャンが少年時代両親を殺された時に首に受けた傷で口が
きけない設定でセリフなし。
音楽…
声が出ない"サイレンス"の異名を持つ凄腕のガンマンと悪徳賞金稼ぎの対決を描いた、セルジオ・コルブッチ監督の異色の西部劇。音楽をエンニオ・モリコーネが担当していて、言わずもがな良かった。
主演もジャ…
うーん…
無口のガンマンではなく口の聞けない腕のいいガンマン
キャラは良かった
モーゼルC96…確かにいい銃だけどやっぱり早撃ちはSAAとかm1851とかじゃないとうーんって感じ
せっかくのホルス…
マカロニ・ウエスタンはけっこう見てますので、やっぱこれは異質、だと思いますし、そこを狙い過ぎた気がします。
雪景色に馬は合わない。ラブシーンは要らない。マカロニぽいBGMが欲しかった。銃が、、色々と…
エンリオ・モリコーネで検索して出てきたのでなんとなく鑑賞。
保安官、好き。ちゃんと仕事するし筋が通ってるけど、ひげ剃りのクリームが残ってたり牢屋の鉄棒殴っちゃったり抜けてるところがあって愛嬌もある。…
荒涼とした雪景色に馬の隊列のシルエットが美しい。
モリコーネ音楽に聞き覚えあると思ったらRDR2の音楽だった。
その通り道に死の沈黙が訪れる、「サイレンス」がイーストウッド的なハリウッドヒーローとし…
何、この映画!
結局、賞金稼ぎにやられて村の人も皆殺しであっけない幕切れ!
何の策もなくただやられて終わり!
時間返せ‼️
と、叫びたかったが、待てよ?
期待しすぎてた自分は、かなり能天気?
どうに…
Beta Film 1968