再鑑賞
1959年の夏。
オレゴン州の田舎町。
12歳の4人の少年達の一夏の冒険。
作家になったゴードンはある新聞記事を読み12歳の出来事を思い返す。
ゴードンをはじめ、友人である3人それぞれ決して幸せという環境ではなかった。
切なさがちらほら感じる。
ちょっといきがってタバコを吸ってみたり。
少年の死体を探しに冒険に出たり。
この夏の日は思い出深い。
スティーブン・キングの原作ではゴードン以外、全員死んでしまうという内容。
何だか悲しすぎる。
私は映画の方がいいかな。
リヴァー・フェニックスの若すぎる死を今でも忘れられない。
とても素敵な俳優さんだった。
ロブ・ライナー監督作品
Filmarksの不具合なのか、フォロワーさん達のレビューが見れなくなっている🥲
どーしたんだろ…。
皆さんごめんなさい🥹🥹