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スタンド・バイ・ミーのunknownのネタバレレビュー・内容・結末

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作のタイトル『死体』から随分と素敵な名前に。

子供の頃って無茶やって馬鹿やって騒いで時に怪我したり怒られたりするけど振り返ってみれば良い思い出として残っているが現実は当時の仲間と大半が音信不通。まぁ、そんなもんだはな。

今の時代ならSNSとかあるから音信不通とかにはなりにくいのだろうか?
その分自然は減り便利になっている現代では思い出の在り方も随分と変わってるんだろう。


少年4人は昔の思い出を重ねて共感も出来るがあの高校生だか大学生だかの年齢の連中は見事なまでにクズだな。
確かに今も昔もこんな頭の沸いた様な連中いるはな。

時代と共に子供らしさは変わってもクズな資はさほど変化しないのはかなしいもんだ。
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