観たことがないのにずっと身近に感じていたこの映画はきっとマサラタウンの自室で流れていたテレビのせいだな
ポケモンやりたくなってきた
12歳のあの頃、趣味だとかそういうので繋がった友達とかじゃなくて近くにいて歳が近くて、そういう風に気づいたら友達になってた同士って意外とほとんど共通点がなかったりするよね
あの時のように「気づいたら友達になってた」友達は気づいたら友達から顔見知りになってることも多いけど、その時を一緒に過ごした思い出の1つになってる
自分ではどうしようもない、生まれついてのものだとか、自分ではどうしようもない周りの人間関係とか、初めて電車に乗って遠くへ行った時、帰ってきた最寄駅がなんだか自分の手の中に収まってしまうような感触だとかを色々思い出しました
あととにかくクリスがイケメンでたまらんかった