12歳の頃
少し強がってみたりするんだけど、いま思うとまだまだ子供な時期
でも当時はなんだって出来るような気がしていた
あの頃以来会っていない友人も数人、、、
いまは小学生からスマホを持ってSNSで繋がってたりするのかなぁ
連絡を取ろうと思えば取れちゃう世の中、、
便利だけどなんだか残念な気持ちに感じるのはなぜでしょう
それっきり会わなくて
風の噂で近況を聞くなんてことがなくなるのかなぁ
この映画見ると人に歴史ありって感じさせらる
みんな様々な人と関係しながら歳をとっていくんだよね
でも本当に心から気の許せる友人には一生に一度会えるかどうか
うーん
どこかノスタルジックな気持ちにさせられる
名曲とともに終わるエンディングがなんとも寂しさと哀しさをかきたてる
いやぁずるいな