ほろ苦い作品
映画の中身じゃなくてこれが公開されたとき結婚前だった妻と見に行って見事に寝られたような(爆笑)
確かに小さい冒険もどきしたこともあったような・・・
こんな自分でも友達と家出しよう!とか計画して結局なにもしてない
あったような気がするだけ
だから当時、淡々とすすむストーリーにさほど面白さを感じなかった
デートで映画選択失敗した!って(笑)
今、見返すとあたかも自分も同じような経験したような疑似体験ノスタルジーを感じてしまう
スタンドバイミーの歌詞が良くて涙腺がゆるんだ。年だなあ
リバーフェニックスがいい
あらためて残念だなあ
そういう点でも一瞬の輝きなのか