最初から最後まで謎。
え、これ2話目ですか?みたいな始まり方で、途中で段々分かってくるかなーって思ったらいつの間にか終わってた。
なるほどこういう結末かとか思ってたらそれも違って、は?で、もう少しなんかあるのかと思ったら、ん?これで終わり?っていう終わり方。
もう誰が主人公で誰が敵で誰が味方なのかよくわかんない。
とりあえず、え、どゆこと?お前誰?今何してんの?の連続。
ただデヴィットシューリスはカッコ良い。
彼の役も結局よく分かんなかったけどなんか闇のある不思議なオーラが好き。いや、デヴィットシューリスが好き。
その画角はずるいぞぉ〜ってのがいくつかあって満足。ご馳走様です。
これは出番の少ない、貴重なデヴィットシューリスを拝む映画ですね。