このレビューはネタバレを含みます
人生のトップ映画が「エレファント・ソング」だった事と、アンソニー・ホプキンスが好きなことからこの映画の存在は認識していたんだけど。
鑑賞したら、、、、そうか、なるほど、となった、、
息を呑む美しさがあった、、、、
・聖書の暗記
・トリーヴス夫人がメリックと対話して涙を流したところ
・他の見世物小屋の人々が逃してくれたところ
・トリーヴス先生が自分はバイツと一緒の行動をしているんじゃないかと悩むところ
・「僕の人生は満たされている 愛されているから」
実話ベースっていうのも、今知ったので深掘りしてこよう、、、、、