やま

エレファント・マンのやまのネタバレレビュー・内容・結末

エレファント・マン(1980年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

醜い顔で生まれたしかし、素直ないい少年。
利用されても、助けを求められない彼の姿は、悲痛なものであった。
彼の駅での叫びは、心の中にずっとあった叫び。辛く考えさせられる話。
個人的に自分の好きなデヴィッドリンチ感はなかったなと思った
最後のナレーションは要するになにを伝えたかったんだろう
やま

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