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アオサギとツルのmのレビュー・感想・評価

アオサギとツル(1974年製作の映画)
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ちょー面倒くさいけどちょーわかる、ツルとアオサギの恋の駆け引き11分。

好きと言われると拒絶してしまう、でも本当は気になるからその後にいろいろ考え反省する、私も好きな人に対してはかなり天邪鬼なのでこれはよくよくわかる😅
それでも側から観ていると、またそれかーい!鬱陶しいわ!とだいぶイラつきました(笑)
もっと素直になろう。

初めて"キツネとウサギ"を観た時は、絵の感じが(着ぐるみとかぬいぐるみのようなあの目)怖いと思ったけれどこれは鳥の顔が小さくてよくわからないし色彩も柔らかくて平気だった(?)
"霧の中のハリネズミ"も、「観たい、、でもハリネズミの顔が怖い、、」で観るか観ないか葛藤してる(笑)
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