アオサギとツルの作品情報・感想・評価

アオサギとツル1974年製作の映画)

Tsaplya i zhuravl/ Цапля и журавль

上映日:2016年12月10日

製作国:

上映時間:11分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「アオサギとツル」に投稿された感想・評価

hagy

hagyの感想・評価

4.0
ユーリーノルシュテインが生み出す別世界のおとぎ話🧚🏻‍♂️💫
現実には存在しない、この繊細で淡い世界観はどっから出てくるの、、?
惚れたよ
これお部屋の壁ぐるりとプロジェクターで流し続けたいなぁ
そしたらツルもサギも私の周りでずっと動いてるでしょう?

いやぁ、やっぱアニメーションってすごいよ
夢やね、夢😌
0

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2.0
コメディ

【副音声】活動弁士・佐々木亜希子によるガイド解説付き
青山

青山の感想・評価

3.7

お、お、お前らな〜〜〜っ!と、思わず叫びたくなる超すれ違いむずキュンラブコメ......でいいのかな?

お互いに意識しながら素直になれないアオサギさんとツルさんの求婚合戦。ツンデレを極めた2羽にじれったくやきもきしてしまいますが、当人たちはもう何があってもツンデレ攻守交代を繰り返し続けるのです。しかしこういう時期が恋愛で一番楽しい時な気もしますね。相手とのやりとりにいちいち一喜一憂して、後悔して好きを再確認するけどまたお互い素直になれず......。このムズムズする感じがずっと続けばそれもまた幸せなのかもね。
花火のシーンは、ハリネズミさんのやつの川のシーンのように実写をアニメに貼り付けていて、打ち上がっては消える花火の光と、その光で照らされては暗くなる2羽の姿が印象的。こんなロマンチックで切ない場面の後ならさすがに......と思いきやなループ具合も可愛いですね。

ノルシュタイン3本目でしたが一番好きかもです。
renache

renacheの感想・評価

3.8
お互い気になっているのに素直になれないアオサギとツルのすれ違い。
絵本のような淡い色彩とロシアの物悲しい曲がとても素敵。ほとんど白黒のように色を感じさせずに進む中、感情が大きく動く場面でハッとするような色使いで心を掴まれました。
その強がりが一生後悔する事になるかもしれないのにね。素直が一番。(自戒を込めて…)
森崎

森崎の感想・評価

3.5
相手の前では素直になれないアオサギとツルのいじらしさ。名前がつかないような曖昧な関係というものは綺麗で儚くどこか哀しい。
ぼんやりとした関係を表しているかのような淡い色彩の中の花火や雨が綺麗だった。
knkne

knkneの感想・評価

3.8
恋愛という言葉や感情の擬鶴化。
水墨画と切り絵とを組み合わせていくとこが妙に風情を感じます。
ラストシーンがたまりませんな。
なつこ

なつこの感想・評価

3.4
可愛い!
素直じゃない2人がめっちゃ可愛い〜。
それに尽きる(笑)
ユーリー・ノルシュテイン作ではいちばん好きです♡
一般人

一般人の感想・評価

3.3
恋のすれ違い。花火
うっすらと映る空を飛ぶ鳥が 鶴は翔んでいく を思い出させた。
Cisaraghi

Cisaraghiの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これもほんとに隅から隅まで美しい作品で、アオサギと鶴の造形と動き・感情表現が素晴らしい。ツルといえばお決まりの例の姿形を思い浮かべるので、最初ちょっとツルには見えなかったけど。
 ノルシュテインは作品ごとに画風を変えているようだ。この作品は細く硬質な線と水墨画のような雰囲気が特徴的。アオサギとツルの棲息地らしく、風景は濃い霧でけぶっていて非常に湿気や水を感じさせる。ロシアには湿原が多いのだろうか?湿原には霧がよくかかるのだろうか?その向こうには人の住む町の気配がある。
 花火の明かりが暗闇を照らすシーンが特に印象的。ストーリーは笑って泣けて笑える。
Marrison

Marrisonの感想・評価

4.0
ウマクイカナイのその先にあるウマクイカナイが、たぶんみんなをじんじんさせ、恋させる。
全6話中、私はこれかな。

[ノルシュテインだからユジュク阿佐ヶ谷が強プッシュ/国立映画アーカイブで再鑑賞]
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