このレビューはネタバレを含みます
2005年作品
エピソード2の数年後。
エピソード2から反抗気味だったアナキンが、とうとう敵のシスに寝返るエピソード。
ジェダイを倒しまくるアナキンを制すべくオビワンが対決。アナキン怒りに任せた戦いで溶岩へドボン。オビワン勝利。
最高議長のパルパティーンの正体はシスのダース・シディアスだとわかる。
パルパティーンは、銀河帝国を設立。
パルパティーンとヨーダの戦い。
ご懐妊中のアミダラが死んでしまい、どん底を彷徨うアナキンは、ダースベイダーになる。
アミダラは瀕死の中、赤ちゃんを出産していた。しかも、男女の双子ちゃん。
重い運命を背負わされるであろうこの赤ちゃん達は危険が無いようにそれぞれ別々の場所に預けることになる。(赤ちゃんは後にルークとレイアに)
感想
ダースベイダー誕生回。あれこれ、辻褄をあわせにきた感じで、疑問も多いが、物語が大きく動き、スターウオーズらしいエピソードともいえる。