ま

パンズ・ラビリンスのまのネタバレレビュー・内容・結末

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます


全体的にファンタジーというより現実世界の方が多いし
暗くてぐじゅぐじゅしてる。
つらいシーンが多かった。

拷問シーン、メルセデスの反撃シーン、
口を縫うシーンはもちろん、飛ばしたよ!👍(みなさん事前情報ありがとう)

個人的にモンスターのビジュアルはそこまでグロくなかったかな!ペイルマンも動きがノロイからね。


最後でやっとパッケージが出てくるのに
そのキラキラな世界も
ずしっと重たくて全然キラキラしてない。


わたしは辛い現実世界では死んだけど
現実世界で死んだお陰で魔法の国に行けて、幸せに暮らせたってハッピーエンドとして終わらせたい気持ち。
けどエンディングの音楽といい全体的に悲しい雰囲気なのほんとつらい。



今から明るいバカみたいな映画観よう!!!🙆‍♀️
ま