つよ

パンズ・ラビリンスのつよのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
2.0
1944年、内戦終わっても戦いは続くスペイン。
おとぎ話が好きな女の子の新しい父親はゲリラを敵対視する冷徹な軍人。グロいシーンも。
臨月のママを守りたい女の子はカマキリみたいな妖精に誘われ森へ。
評価高いから明るいファンタジーと思ったら違った。気持ち悪いし極悪キャラも不愉快で。
つよ

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