rikumaru

パンズ・ラビリンスのrikumaruのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.2
何も考えずに映画を見たいときにオススメできる1本です。描写はグロテスクなところも多かった。一言で言えばB級映画のファンタジー版のようなものです。主人公の女の子を脅かすお母さんの旦那となった男性をヒトラーに新させながら映画が展開される様子は、大体予想がつくストーリーで物足りなさを感じました。
rikumaru

rikumaru