ま

パンズ・ラビリンスのまのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.9
デルトロ作品初鑑賞

平和に暮らしている自分には初めは考えもつかなかった、こんなところで生きているほうが苦しいという感覚
捕えられた一人を医師が“救う”シーンがあったから、ラストを前向きに理解する気持ちも少し分かることができた。

(追記)
その夜の夢で、私の部屋にも妖精が現れた🧚
ウインドチャイムのような、繊細で一本ずつ動く羽で飛んでた
ま