ほにゃららちゃぴらら

パンズ・ラビリンスのほにゃららちゃぴららのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.0
もっと迷宮内でクリーチャーがわちゃわちゃ系ダークファンタジーだと思っていた。

そして、パンとかいうキャラが微妙だった。
私はグロ系のゲームもかなりやってきてるしクリーチャーマニアなので目が肥えている。

👁️👐👁️←このクリーチャーは良かったのにシーンが少ないよ😤他にもっと色んなクリーチャーが出てくるのかと…

悪役としても魅力のないキモい大尉や内戦戦争のシーンが多い。戦争映画も好きだけど、こっちはその口じゃなかった時に食べるランチやディナーの感覚。

少女が主人公のファンタジー物としては重さグロさがあると思うけれど、なんだかズレがあったのと物足りなかった。

クリーチャーやダークファンタジーホラーとして最近の中ではサイレントヒルの映画の方が満足した。