ピクルス

パンズ・ラビリンスのピクルスのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.7
1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリアは、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。(Wiki)
ギレルモ監督のダーク・ファンタジー映画。画もギレルモらしく暗い感じ。最後の展開は切なく難解。人によって感じ方は違うと思う。残念ながらも美しい終わり方。
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