ネイティ

パンズ・ラビリンスのネイティのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.0
ギレルモ・デル・トロ監督作品。

前情報無しで見始めたところ、まさかのファンタジー作品。
まぁそれはそれでと思ったらめちゃくちゃダーク。
ポスターからは考えられない作風に驚かされた。

そして特殊メイク出身の監督らしく、しっかりと特殊メイクにこだわっていて見ててリアルすぎて気持ち悪い。
自分の売りを持ってる監督は強い。

最後はハッピーともバッドとも取れるエンディング。
しっかりまとめたなーって感じ。
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