おてる

パンズ・ラビリンスのおてるのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.2
暗い!!怖い!!
もう見たくない!笑

始終陰鬱で、自分の力ではどうしようもない救いようのない世界に生まれてしまった、無垢な女の子の話。
ファシストの父の支配が恐ろしすぎて、不気味な妖精たちよりもそっちにビビってた…

最後は救われたのかもしれないけど、、
現実世界では大変なことに、、
少し神話を感じるラストだった
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