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パンズ・ラビリンスのしおりのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.4
舞台が独裁政権下のスペインという設定で、ただダークファンタジーと言ってしまうには少し重い作品ですが観て何年経った後でも記憶に残るの作品です。
想像の世界が色鮮やかな映像美という印象が強いです。
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