しおばやし

パンズ・ラビリンスのしおばやしのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.6
初めて見た時の衝撃がすごい...
えー、うそー、こんな話だったのっていう...

もっとファンタジーでファンシーな話かと思ったらそんなことなく、ダークな部分が強いです。

パンも怖いし手に目つけるやつも怖い。

戦争の時代背景も相まって現実が残酷。

最後まで主人公にしか見えない現実だったのかそれとも現実逃避からの空想だったのかわからなかった。
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