おげぺ

パンズ・ラビリンスのおげぺのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.6
グロテスクさに度々叫びながら鑑賞。

この世界は悲しみが多すぎる。希望も未来も見えない。死 でしか救われない。わたしはラストをそう捉えたけど きっと人によって考え方は違うのでしょう。

死にのみ救いがあるって絶望的であんまりにも悲しすぎる。だけど 実は希望的でもあるのかもしれない。なんて思ったり。
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