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パンズ・ラビリンスのioriのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.5
グロい!というか痛い!ダークすぎるファンタジー。切なすぎる現実逃避。鑑賞後しばらくしんどくなる。マンドラゴラが大尉や母親にも見えたりして、完全にオフェリアの妄想とも言い切れないところがミソ。怪物たちの造形が独創的で素敵だった。
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