jazzの部屋

パンズ・ラビリンスのjazzの部屋のレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.7
1944年スペイン内戦下で生きる少女オフェリアはある日奇妙な妖精に出会う。
ギレルモ監督の代表作でジャンルはダークファンタジーだが重厚感と戦争下での寓話的ストーリーが良かった。
あのラストはファンタジーと捉えるか少女の希望を残したラストなのか?
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