くりっきー

ブロークン・アローのくりっきーのレビュー・感想・評価

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)
1.4
若いジョン・トラボルタが楽しそうに演じてた印象が9割。序盤はテンポ良かったが中盤から後半にかけてがなんとも言えない。

そしてギャグ漫画のように人間がぶっとんだり、飛び出していく演出は笑いが出てもおかしくないレベル。


『ブロークンアロー?核の損失?そんな暗号があること事態が驚きです!』まさにその通りだと思う。
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