核弾頭を巡る狂気と友情:ジョン・ウーとジョン・トラボルタ、二人の“ブロークン・アロー”
1996年に公開されたジョン・ウー監督作『ブロークン・アロー』は、香港アクションの巨匠とハリウッドの個性派俳優…
🐍🥳2025年 196 本目🎉
面白かった〜🙆🏻
ジョン・トラボルタが悪役👿
クリスチャン・スレーターとの戦い。
飛行中の戦闘機の中で、先ず戦って
その戦闘機に積んでる核弾頭を強奪するが
行…
C級感半端ないキャラクターたち。トラボルタの存在感だけでで何とかもってる映画。終盤の列車のシーンのユルさときたら…。相手を殺すしかない局面でなんで悠長に「手を挙げろ」なんてやる?しかも敵の雑魚キャラ…
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ジョン・ウー節全開。
90年代の傑作アクション映画です。
爽快感や迫力を求めたい時にぴったり。
スローモーションや鳩の演出など、ジョン・ウ一監督独特のカットが随所に散りばめられています。
…
核弾頭を巡る男同士の対決の物語。ジョン・ウー監督らしい、わっかりやすい物語展開、そしてなんと言ってもアクションと対決シーンが見ごたえがあった。細かいツッコミどころは数知れずだけど、まぁそんなの気にせ…
>>続きを読む2025年4月17日の午後のロードショーで視聴
アメリカ空軍のパイロットである主人公ヘイル大尉が奪われた核弾頭を取り戻すために奮闘するアクション映画だった。
ジョン・トラボルタが演じるディーキンス…
ジョンウー作品ってどれみても好きじゃないな〜って毎回思うけど午後ローでやってて録画溜まってるので観てみる。
けどやっぱり合わない。
悪役トラボルタもいいんだけど、私はやっぱりいい人トラボルタのが好き…
ネットサーフィンしながら見ていたのでしっかりみてはいません
他の方も仰っていましたが展開やキャラが薄く感じ、主人公と敵の詰めが甘い感じが否めなかった
ジョントラボルタの悪役ぶりはやはり一枚抜きん出…