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オーシャンズ12のgolgomanのネタバレレビュー・内容・結末

オーシャンズ12(2004年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

11に続けて、8を観るために鑑賞。
てか実は観たことなかった笑

大金を手に入れて、それぞれの生活を楽しんでいたオーシャンズの面々。
そこにベネディクト(アンディ・ガルシア)が、金返せオメーらって登場。
返済のために盗みを再開するけど、そこに別の泥棒ナイト・フォックスことフランソワ・トゥルアー(ヴァンサン・カッセル)がでてきて勝負だーって内容。

メンバーは前回同様。当たり前だけど。
前回に比べるとスケールはちょっと小さくなってる感じしたかな。でもその分ちょっと複雑になっててそこは楽しめた。登場人物たちの関係性とかね。
ブルース・ウィリス(本人役)のカメオ出演のとこ好き。
ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツ役を演じてたりしてね。
でもあれさ、ブルース・ウィリスは結果的にジュリア・ロバーツをはめた感じよね?
どこからそんな感じになったのかわかんなかった。面白かったからいいけど。

あと前回に比べるとマット・デイモンが活躍してた感じしたね。
テス(ジュリア・ロバーツ)に「成長したのね。」なんてな事言われてたし。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ可愛かった。
ハグリッド出てたの地味に嬉しかった。ハリーポッター好きなんで。
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