戯連堂

ターミネーターの戯連堂のレビュー・感想・評価

ターミネーター(1984年製作の映画)
5.0
シリーズが進むにつれ要らんオマケがドカドカ増量(2は除く)当初の「不死身な怪物が未来から襲来、非力な女給を果てしなく追う」一点が影を潜める。タイムトラベルもSFたる1スパイスだったのに…。悪役シュワが部屋に籠って自分の目を抉るシーンに戦慄し、従業員に悪態を衝く時選択画面で選ぶシーンに笑いが起こる緩急と現世界が徐々にSF色へ染まる空気感💗※でもウエストワールドパクったと思う
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