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別れて生きるときものnotitleのレビュー・感想・評価

別れて生きるときも(1961年製作の映画)
3.6
犯罪者の父持ち、というレッテルを背負い、不遇の運命の中、強く生きる一人の女性の半生。隠そうが、打ち明けようが、導かれる茨の道。周りが不幸になってくのか、不幸にしてるのか。幸せを許さない社会、運命が本当に腹立たしい。司葉子がとても美しい。
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